東日本大震災にて犠牲になられた皆様のご冥福と、被災者の方々へのお見舞
いを申し上げます。
2012年月5月 今年第5号の ペ-ジとなります。北の地方では今が桜が開花
し、陽春の始まりとなります。南は梅雨になっていよいよ夏へと向かいます。
人生まれて学ばざるは、生まれざると同じ(貝原益軒)
「人もし生くること百年ならんとも
怠りにふけり励み少なければ
かたき精進に奮い立つものの
一日生くるにも及ばざるなり。」(法句経112)
私たちが学ぶことは、知識の習得や生活技術・社会技能等たくさん
あります。けれども、知識を増大することも必要なことではありますが、
人としてこの世に生まれた本当の意味を追求し、人間としてどのように
一生を送るか、そして意義ある人生をどのように送るか、ということを
学ぶことが大切なことなのでしょう。
言葉で言うことは簡単なことではあります。しかし様々な事故や事件が
起き続けているなかで、「生きていてよかった」と思うような毎日を送る
ことが大事なのでしょう。
私たちはみんな、「短いいのち」を生きていますが、突然命を失った方の
悔しさはいかばかりかと想います。平安あれと祈り続けます。
幸せを祈る。家族の安穏を期する。皆仲良く、人として正しい
生活を送る。これみんな曼荼羅の教えでもあります。
「震災物故者の御魂 永遠に・・・」



